株式会社フレックス・ドリーム 公式企業サイト

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フレックスドリームのESGへの取り組み

フレックスドリームグループ(株式会社フレックス・ドリーム、株式会社ドリーム・トレーディング)は、パーパス「Shaping a new generation – 想いを形に」のもと、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の3つの視点から、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを進めています。

私たちのESG活動は、事業活動を通じて社会課題の解決に貢献し、すべての皆さまと信頼関係を築くことを目的としています。

 

 

環境への取り組み

自動車関連事業を展開する企業として、中古車や中古パーツなどのリユースの推進やエネルギー施策を通じ、環境負荷の低減に積極的に取り組んでいます。

エネルギーをみんなに。そしてクリーンに

  • 全ての拠点においてLED照明への切り替えを完了
  • 使用電力は100%再生可能エネルギーを採用
  • 本社社屋(東京都調布市)に太陽光パネルと蓄電池を設置

※ 他企業との共同使用拠点を除く。一部拠点は契約移行中です。

太陽光パネル(屋上)

蓄電池

本社社屋の太陽光パネルおよび蓄電池

海や陸の豊かさを守ろう

  • 水辺でのごみ拾い活動への協力
  • 遊休農地の利活用促進への協力
  • 森林整備活動への協力

※ その他の詳細は下記リンクをご覧ください。

NPO 水辺基盤協会
NPO法人 海さくらのハイエース
森林整備活動での間伐材を使ったスウェーデントーチ
遊休農地を利用して無農薬で作ったレトルト米『ふれっくすどりーむ米』
CAJ(コンサベーション・アライアンス・ジャパン)

 

 

社会への取り組み

地域社会との共生と、多様な人々が活躍できる環境づくりを目指しています。
反社会的勢力に対しては、毅然とした態度で対応し、社会秩序の維持に努めます。

  • 全拠点にて沿道防犯カメラの設置
  • スタッフ研修および職場環境改善への継続的な取り組み
  • 調布市みんな元気になるトイレ製作への協力
  • 調布災害防止協会への協力
  • 調布市花火大会への協力
  • 調布本社にはAEDを設置

調布市 みんな元気になるトイレカー:「ゲゲゲの鬼太郎」デザイン

調布市 みんな元気になるトイレカー:内部

調布市 みんな元気になるトイレカー:「ゲゲゲの鬼太郎」デザイン

 

 

ガバナンス

お客様・お取引先から信頼される企業であり続けるため、法令遵守・安全管理・情報保護に努めています。

お客様に対して

  • 安心・安全なカーライフの提供に向け、満足いただける商品・サービスの提供
  • プライバシーポリシーを遵守し、個人情報を適切に保護
  • 消費者契約法・公正競争規約等を遵守し、信頼される営業活動を実施

お取引先に対して

  • お取引先を尊重し、長期的な共存共栄を目指す
  • 独占禁止法・下請法などの遵守、公正で誠実な取引の実践

 

 

今後のビジョンと目標

flexdreamは、クルマという「モノ」を通じて、楽しみや喜びという「コト」を届ける企業でありたいと考えています。
これからも、クルマの事業を通じて「人と自然が共存できる未来」の実現に向けて取り組んでまいります。

 

 

SDGsとは

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年に国連のサミットで採択された、2030年までに地球上に暮らす 人々全員が協力しあって持続可能な未来をつくろうという17個のチャレンジ目標です。

SDGs GOALS

SDGs アイコンガイドライン(国連広報センターHP)SDGsのポスター・ロゴ・アイコンおよびガイドライン(国連広報センターホームページ)

株式会社フレックス・ドリーム  
株式会社ドリーム・トレーディング

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